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商品比較! デジタル一眼レフカメラの新製品バトル!!(11/13の日本経済新聞より)

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デジタル一眼レフカメラの商品比較!

VS 

デジタル一眼レフカメラ D90(ニコン)
デジタル一眼レフカメラ イオス 50D(キャノン)を商品比較してみる。



デジタル一眼レフカメラ D90(ニコン) 商品紹介

業界初の動画機能を搭載。

被写体だけにピントを合わせて背景をぼかしたり
広角や望遠、魚眼レンズなどを使って、
一眼レフレンズならではの特徴を生かした動画が撮れる。

また、撮影した画像をパソコンにつながず
カメラ本体で加工できるのも嬉しい。

被写体の傾きや不要な個所を削除するなど
必要最低限の加工が可能だ。

撮像素子は有効1230万画素CMOSで
ISO感度は200−3200。

1秒間に最高4.5コマの連射性能を装備し、
SD/SDHCカードに記録する。

風景やスポーツなどを撮影する時に
設定を最適化するモードが搭載されている。

液晶画面は3型で重さは620グラム・・・[詳細はこちら]


デジタル一眼レフカメラ イオス 50D (キャノン) 商品紹介

中級機の中ではトップクラスの
1510万画素の撮像素子と
1秒に6.3コマの高速連写が魅力。

ISO感度は100−3200だが12800まで拡張できる。
記憶媒体はCFカードで高速でデータ転送が可能。

そして、誰でも迷わずに使える操作性を
追及したという使いやすさも備える。

その中でもクイック設定画面はシャッター速度や絞り、
画質などの主な撮影機能を液晶画面にまとめて一覧表示する。

「背景・ぼかす」「写真・明るく」などと
解りやすい言葉で設定できるモードも搭載されている。

液晶画面は3型。
本体にマグネシウム合金を採用し、
重さは730グラム・・・[詳細はこちら]



デジタル一眼レフカメラ D90 (ニコン) 専門家の目

・上位機種の「D300」と同じ撮像素子などが搭載され、
撮影性能が大きく進歩。他社より優れた露出判定精度が
さらに高まった。(本田)

・ピント合わせに使う測距点が11点と多い。
精度の高いクロス式が中央の1点で残念。
動画機能はおまけ・・・。(道越)

・動画機能は背景をぼかした撮影が
身近に楽しめる。(川上)

・動画の映像にアジがあるが、
撮影の仕方で被写体がゆがむことがある。(道越)

・画質は上級機種「D300」譲りで、解像力(きめ細かさ)
はクラス最高レベル。階調(濃淡表現)補正機能により
表現の幅が広がる。(川上)

・通常解像力は高いが、高感度撮影で細部がそがれる印象。
画質は暗部をくっきり描写する絵作りで立体感がある。(本田)

・従来機とほぼ同じ操作ができるので
買い替えユーザーも安心。カメラ内での画像編集は
パソコン並みの細かい作業は難しいが便利。(川上)

・使用頻度の高い機能を中心に組み立てているので
中級ユーザー予備軍にピッタリ。(本田)

・メニューの構成がわかりにくいので、
設定したいと思う項目までたどりつくのに時間がかかる。
シャッターの音が軽快で撮影にリズムが出る。(道越)




デジタル一眼レフカメラ イオス 50D (キャノン) 専門家の目

・前機種の「40D」よりもセンサー機能が向上した。
ノイズ処理も巧みで、高画素化しながら高感度撮影の
画質を改善している。(本田)

・測距点はクロス式を9点装備。
ISO感度は幅広く(100−12800)様々な
撮影に対応できる。(道越)

・AF(オートフォーカス)などの基本性能は
「40D」の良さをそのまま生かし安定感がある。(川上)

・暗い場所での画像のざらつきが少ない。
画素数がおおいので、画像の質感が高い。(道越)

・「DIGIC 4」(映像回路)によって
高画素特有のノイズを抑え込んでいる。
1秒間に6.3コマの連写が
スポーツの撮影に効果を発揮。(川上)

・同サイズの撮像素子を採用した機種では
解像力がトップクラス。ソフトな画像で
暗い部分での階調を広く見せる絵作り。(本田)

・背面の大型サブ電子ダイヤルは
本格派ユーザーに評価されるだろう。(川上)

・シャッター音を抑える静音モードがいい。
ファインダーで見る画像が明るくて見やすい。(本田)

・クリエイティブ全自動モードが使いやすい。
メニュー操作の時に前に戻る動作に不統一な部分がある。(道越)



※本田雅一(テクニカルジャーナリスト)・・・パソコン、AV機器、カメラの評価・動向記事などを執筆。
道越一郎・・・家電量販店などの販売データを集計する調査会社BCNのアナリスト
川上義哉・・・月刊「デジタルカメラマガジン」編集長



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